農工大には昔から代々伝わる特有の病気があります。その名も「農工病」。この病気は、大学内のあまりにもひどい男女比率のために、女の子は男の子のストライクゾーンが狭くなり、男の子は女の子のストライクゾーンが異常に広くなるというものです。さらに、末期症状になってくると、男の子は町中で通りすがる全ての女の人をチェックしたりします。まさに突発的な恋愛です。
がんばれ、生協の白石さん!: 「愛」と「恋」の違い。
本題よりも前振りが面白かった.上記に限らず男女比率がおかしい場所では似たような状況になりますねぇ.ウチも然り.