P2Pソフトのユーザーから「帯域を制限するならきちんと告知しろ」という苦情を受け、その感想として「おれらが客先へ出向いて物的証拠を見て」「関係者へ<つげぐち>した場合どうなると思う?」と書いたのだ。
・・・(中略)・・・
その後、ブログ主もP2Pソフトを使っていたらしいことがわかった。また、ネットゲームで嫌われる行為である、「BOT」を使った「RMT」でお小遣いを得ていたこともブログから判明したのだった。
http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/index.htm
ISPに勤務していた技術者のblogが炎上していた模様.そして,あろうことか身元までバレる始末.blogも見ましたが,無用心だなぁというのが率直な感想.
平気でプロバイダへ文句をいえるその性格がわからない。 不思議なんだが、おのれはP2Pでなにをする?聞くのもバカバカしいが、動画などをDownloadするんだろ?Mp3とかも。当然サポート記録にP2P利用者とのこることも知らずに・・・ P2Pのソフト自体は違法ではないが、このご時勢P2Pしますと平気でいえるものなのか?危険人物として、自分で口外していることに違いは無い。
上記は問題のblogに書かれてあった言葉ですが,“危険人物として,自分で口外した結果”を身をもって示してくれたようです:p