CubePDF シリーズのライセンスや利用条件等について

はじめに

CubePDF シリーズは全て GNU Affero General Public License version 3 (AGPLv3) と言うライセンスで提供しています。AGPLv3 は オープンソースライセンス と呼ばれるものの一つです。また、CubePDF シリーズとは具体的には下記のアプリケーションを指します。

この記事では、CubePDF シリーズのライセンスや利用条件等について、よくある質問事項について記載します。尚、有償版である CubePDF Customize(カスタム仮想プリンタを構築する部分のみをパッケージしたもの) は AGPLv3 ではなくプロプライエタリなラインセンスを適用しているため、CubePDF Customize に関しては、この記事では除外します。

会社内または商用で利用可能ですか?

はい。CubePDF シリーズは、個人・法人を問わず自由に利用する事ができます。例えば、会社内での業務に利用したり、販売するシステムの一部として利用する等、商用で利用する事も可能です。

利用方法に関して制限事項はありますか?

いいえ。CubePDF シリーズにはインストール台数等に制限はありません。また、実現可能ならば、インストールや実際の利用に際して、どのような形で利用して頂いても構いません。

ただし、利用に際しては原則として自己責任でお願いいたします。キューブ・ソフトでは support@cube-soft.jp と言うサポート用メールアドレスを公開していますので、可能な範囲であれば対応するよう心掛けています。しかし、ご連絡頂く内容の中には特殊な条件下での利用に関するものもあり、この場合には回答できない可能性が高いと予想されます。特に、CubePDF は性質上、多種多様なアプリケーションと(印刷を通じて)連携する事となりますので、弊社の方で把握できないものも多々存在します。

社内サーバから配布できますか?

はい。CubePDF シリーズのインストーラを社内サーバに保存し、そこから再配布する等も自由に行う事ができます。ただ、CubePDF シリーズは日々バージョンアップを重ねております。別の場所で再配布する場合には、できるだけ定期的に最新バージョンかどうかを確認して頂くようお願いします。

日本語のライセンス条文はありますか?

いいえ。AGPLv3 のラインセス条文は、英語のみが公式として承認されています。そのため、公式の日本語によるライセンス条文は存在しません。詳細については、非公式な翻訳 を参照下さい。

非公式な日本語翻訳に関しては、AGPLv3 そのものは存在しないようです。類似ライセンスである GNU General Public License version 3 (GPLv3) の日本語翻訳に関しては、例えば下記が存在します。

AGPLv3 と GPLv3 の違いについては、GNU Affero GPL の理由 等を参照下さい。

ソースコードは公開されていますか?

はい。CubePDF シリーズのソースコードは Cube.Pdf - GitHub から取得できます。尚、現在 CubePDF Viewer のみソースコードの移行が完了していません。そのため、CubePDF Viewer のソースコードは cubepdfviewer - GitHub を参照下さい。