CubeVP
CubePDF に対して、最も要望の多い機能の一つにメイン画面(ダイアログ)を非表示にしたいと言うものがあります。各種アプリケーションから CubePDF プリンターを選択して印刷ボタンを押すと、あらかじめ設定しておいた内容で自動的に変換処理を実行して欲し…
カスタマイズ版 CubePDF (CubePDF Customize) と位置付けている CubeVP 2.0.0 をリリースしました。修正点は下記の通りです。 仮想プリンターが最新の場合に再インストールを省略するように修正しました。 詳細は CubePDF 1.2.0 を参照下さい。 ログの出力用…
このドキュメントでは、CubeVP のライセンス体系について説明します。現在、CubeVP は Personal、Business、Server、OEM の 4 種類のライセンスの下で提供されています。 Personal Personal ライセンスは他の 3 種類のライセンスとは異なり、CubeVP を無償で…
本日、CubePDF 1.0.0 を 最初の正式版 としてリリースしました。この記事では、1.0.0 までの道のりの回顧と、同時リリースした有償によるカスタム仮想プリンター CubeVP の宣伝、もとい、狙いについて記載します。 CubePDF 1.0.0 のリリースまでの道のり Cub…
CubeVP は、CubePDF でも利用されている、ユーザー独自の仮想プリンターを構築するためのソフトウェア群であり、下記のソフトウェアによって構成されています。 CubeVpMon 仮想プリンターを構築するためのシステムライブラリ CubeVPM: Cube VirtualPrinter M…
このドキュメントでは、CubeVP の使い方を学ぶ最初のステップとして、メイン画面の表示されない CubePDF を実行するための仮想プリンターを登録してみます。 このチュートリアルを実行する前に CubeVP の Web ページ より、 あらかじめ CubeVP のインストー…
このドキュメントでは、CubeVP によって作成される仮想プリンターが連携する ユーザープログラムを実行する際の仕様 (API) について記載します。 「任意のアプリケーション(以下、アプリケーションと呼ぶ)」から印刷が実行されると、 仮想プリンターは、Wi…
Cube VirtualPrinter Manager (CubeVPM) は、仮想プリンターのインストール およびアンインストールを実行するための GUI アプリケーションです。 CubeVPM を使用するには .NET Framework 3.5 以降が必要です(4.5.2 以降を強く推奨)。 もし、ご利用の端末…
Cube VirtualPrinter Console (CubeVPC) は、仮想プリンターのインストール およびアンインストールを実行するためのコマンドライン型アプリケーションです。 CubeVPC を使用するには .NET Framework 3.5 以降が必要です(4.5.2 以降を強く推奨)。 もし、ご…
Cube.Pdf.Converter は CubePDF で使用される PostScript から PDF 等への 変換処理を提供するライブラリで、.NET Framework 3.5 以降で利用可能な NuGet パッケージとして公開されています。利用したいプロジェクトで下記の PackageReference を 記述するか…
Cube.Pdf.Ghostscipt は Ghostscript を .NET Framework 上で利用するための ラッパーライブラリであり、.NET Framework 3.5 以降で利用可能な NuGet パッケージとして 公開されています。利用したいプロジェクトで下記の PackageReference を記述するか、 …
Cube.Pdf は現在、 Ghostscript および PDFium と言う Native なライブラリに依存しています。 また、これらのライブラリを簡単に利用するために、非公式な NuGet パッケージとして 下記のものを公開しています。 Cube.Native.Ghostscript Cube.Native.Pdfiu…